子どもたちの声

支援を受けた子どもたちの声

チャイルドサポーターの励ましの中で日々歩む子どもたち。開口一番に飛び出してくる言葉は「ありがとう」。
生きる場所や社会の事情は違うけれど、遠く離れた国のサポーターと出会い応援を受ける子どもたちは、
彼ら自身が愛される大切な存在であること気づきます。
それが将来への希望を生み、与えられた教育の機会にあふれんばかり感謝して用いています。

マルチンボリビア

僕は、マルチン・コロミラモス・コード、17歳です。両親と兄弟と一緒にボリビアのコンフィタルに住んでいます。僕のお父さんは家族、特に息子をないがしろにしていました。またお母さんはいつも家畜には餌を与えていたけど、僕たち兄弟にはきちんとした食事を作ってくれませんでした。そのため学校では勉強ができず、ほとんどの教科の成績が非常に悪かったです。毎回数キロ歩いて家に帰ると、両親と同じように僕もいつもとても疲れていたので、学校で出された宿題をすることができませんでした。

父はFHの活動に参加するようになってから、家族と地域社会のためのプロジェクトを実施するために、素晴らしいアイデアを考えるようになりました。そして子どもたちにとって教育が非常に重要であることに気づきました。父は現在、FHボリビアが学校や地域社会で実施しているさまざまな活動に積極的に参加しています。母は羊の飼育をしていますが、子どもたちの学用品を買うために、自分が大切にしている羊を売ってお金を工面してくれています。

チャドニバングラデシュ

私はチャドニ・カトゥンといいます。家族は、バングラデシュのマチュパラに住んでいます。父は主に農業をして収入を得ています。時折、リキシャ(荷物車)を運転しています。お父さんは日雇いとして毎日400タカ(約550~660円)を稼いでいます。家族の収入を得るためにとても苦労していました。

2013年から母が女性の貯蓄グループに参加するようになって、私もサポートチャイルドに登録されました。母はどのようにして家計の出費を減らし、より多くの収入を生み出せるかについて学びました。 その後、母は貯蓄グループから融資を受けてヤギを購入し、また、父のためにリキシャ(荷物車)を購入しました。「私はサポートチャイルドになることができて幸せです。そして私を継続的に支援してくれたサポーターに感謝しています。FHバングラデシュが私をいつも助け、継続して勉強を続けられるように励ましてくれたことに感謝しています。」

カイルフィリピン

僕はカイル・クリスチャンで、いつか警察官になりたいという夢を持っています。幼い頃父親を亡くして、母親には別の家族がいるため、祖父母に育てられました。僕はフィリピンのビコール地方で祖父母と5人の兄弟たちと暮らしています。僕は家計を助けるために、建設労働者として1 日あたり100 ペソ(約250円)で1 ヵ月間働き、家族の食料や学用品を買いました。祖父母は70歳を過ぎているので、僕自身で教育費を工面しています。生活の必要を与えてくれている祖父母の健康を心配しています。今まで良いものを与えてくれた祖父母に今度はぼくが恩返しをしたいです。祖父母は僕の力の源です。僕は祖父母と仲が良く、母も時々僕に連絡してくれます。母が僕以外に新しい家族を持っていることを悪くは思っていません。祖父母は僕に、人生で多くの問題があってもいつも感謝し、いつも笑顔でいるようにと語ります。以前はただ勉強していましたが、今は自分の成績を上げることができるように、真剣に取り組んでいます。学校、友だち、家族、そしてFH は、僕がより良く成長できるように助けてくれています。

エマニュエルウガンダ

僕は、エマニュエル・カワングジといいます。ウガンダのナムトゥンバに住んでいます。

僕の両親は兄と僕、そして妹を教育するためのお金を持っていませんでしたが、FHウガンダが僕の地域で活動し始めてから、僕の家族は少なくとも、食べ物をいくらか買うお金を貯蓄できるようになりました。 FHは僕や妹の学費を支援してくれました。兄と僕は小学校を卒業してから学校に行っていませんでした。でも中学校に戻ることができて感謝しています。僕は、サポートチャイルドとして登録された幸せな一人です。ここまでくることができたことをFHとサポーターさんに感謝します。 これからの将来や自分が地域で何をするべきかわかるようになりました。僕の夢は、いつの日かサポーターがいる日本を訪れることです。

レイチェルルワンダ

わたしはレイチェル・ムカムギシャ・セバサザです。ルワンダのサルヘシ集落にある村に住んでいます。わたしは両親と姉、妹の5人家族で暮らしています。わたしたち家族は中度の急性栄養不良状態でした。野菜をめったに食べることがなかったため、栄養のバランスが偏っていたからです。

お父さんが2020年からFHの活動に参加して、わたしもサポートチャイルドに登録されました。 お父さんは、農業研修を受ける機会が与えられ、バランスの取れた食事について学んだり、 家庭菜園で野菜を植えたり、さまざまな活動に参加するようになりました。お父さんは次のように言っています。「FHルワンダの支援によって得られた知識と方法をもとに、野菜の栽培を拡大し、子どもたちの栄養不良をなくすだけでなく、家計の収入向上を図りたい。 さらに、近所の人たちにも分かち合っていきたい。私たちの地域を支援し、私たちの必要に対して解決方法を提供してくれて、 地域が発展していくために貢献してくれている FHルワンダと支援をしてくれている皆様に感謝します。」

スレイニッチカンボジア

私はスレイニッチ・リーです。私はクナール・テップ・チェイ中学校の8年生です。私はサポートチャイルドですが、小さい子どもたちのボランティア教師もしています。
FHカンボジアが村に来る前は、大変な生活をしていました。1年のうち1、2カ月は食べるものがない状態でした。米やキャッサバがあまり収穫できなかったからです。

私は2014年からチャイルドサポーターの活動に参加しました。その時、わたしは7歳でした。その頃から、FHカンボジアのスタッフが家庭訪問をして、勉強をするように励ましてくれました。私は小さい頃から村での活動に積極的に参加して、今ではボランティア教師として他の子どもたちの勉強を助けています。ボランティア教師として、子どもたちに絵本を読んであげたり、若い人たちのお手本となるような勉強の仕方を学んでいます。私は、学校に行くこと、友達と遊ぶこと、子どもクラブで勉強することが楽しくて大好きです。

支援する

子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!
そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!
そんな方は「活動を支援する」

子どもを支援する

月々4,000円

子どもを支援について

活動を支援する

月々または自由なタイミングで1,000円から

活動を支援について

支援企業