サポーターになっていただいた方には日本国際飢餓対策機構が運営している教育支援活動に協力していただきます。
日本国際飢餓対策機構は飢餓や貧困が理由で学校に通うことができない子どもたちの教育環境を支援しています。
「子どもを支援する」、「活動を支援する」の2つの支援方法があります。
同じ日本国際飢餓対策機構の活動です。活動の名称のみ「世界里親会」から「チャイルドサポーター」に変更しました。(2016年8月)
※以下の通り名称が変わっています
世界里親会⇒チャイルドサポーター事務局
里親⇒チャイルドサポーター
里子⇒支援していただいている子ども
数人の友だちと一緒に、幼稚園や保育園・学校、企業などの団体としてなど、グループでのご支援も可能です。
当方からの連絡に必要なため、代表者を立ててくださるようにお願いします。
原則として、5~18歳が支援対象です。(日本の幼稚園年長から高校卒業同等までを支援期間としています。)
18歳を超えても在学中の場合は、引き続き支援をお願いしています。
国と男女の別について希望は伺っています。
希望に沿いかねる場合はありますので予めご了承ください。
支援していただく子どものプロフィールが掲載された冊子が届きます(初回のみ)。
また毎年7月~8月頃に子どもの成長記録が届きます(子どもの写真、1年間の活動内容、現地スタッフからのコメント)。
クリスマスカード(12月)、ハンガーゼロニュース(月1回)、メールマガジン(Eメールアドレス登録の方のみ)、手紙の返事(子どもに手紙を出してくださった方のみ。手紙は随時受け付けています)
はい。子どもたちはサポーターからの手紙を楽しみにしており、とても喜びます。
子どもたちへの手紙はチャイルドサポーター事務局で取りまとめて各地へ送ります。
翻訳や輸送を経るため、子どもに届くまで約2か月かかります。
送付先
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町3-74-1
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
年に2~3回が一般的です。クリスマスカードや年始の挨拶、誕生日カードなどを送られる方が多いです。
翻訳や輸送機関を考慮して、2か月前を目安にご用意ください。
送付先
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町3-74-1
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
日本語か英語で書いてください。日本語の場合、職員・ボランティアが翻訳します。
寄せ書きを作られる場合、名前にふりがなを振ってください。
子どもの年齢、生活習慣、文化的に価値観の違いがあることを考慮して話題を選んでください。
数回の翻訳を経て子どもの手元へ届きます。わかりやすく簡潔に、を心がけていただくと助かります。
サポーターの個人情報(住所・電話番号・メールアドレス・SNSのアカウント等)は書かないでください。
双方のプライバシー保護と支援関係におけるトラブルを避けるためにご理解ください。
手紙やカード以外の物品の同封はお断りしています。折り紙・切り紙などの工作したものは大丈夫です。
電池式のメロディカードは輸送中に破損する可能性があるので、紙製のカードをお勧めします。
物品の同封により、送料がたくさんかかる、受け取り側に関税の支払いが生じる、プレゼントをもらえる人ともらえない人との間でトラブル(嫉妬やプログラムへの不信感)が生じるなど、まさかと思うようなことが実際に起こっています。
支援活動を円滑に行うため、また皆様の支援金を適切に活用するために、ご理解ください。
チャイルドサポーターのツアーおよびサマーキャンプに参加いただくことで支援地域を訪問、支援中の子どもに会っていただけます。
ご遠慮申し上げます。子ども達がサポーターとSNSなどで繋がると、依存心を生み出してしまったり、金銭面のトラブルを招くことにつながる可能性があるため、子どもたちがサポーターと手紙以外で交流を持つことを現地では禁止させていただいています。万が一、子どもからSNS(Facebookやtwitterなど)を通じてメッセージや友達申請があった際は、返信や承認をせず、事務局へご連絡ください。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
電話でも受付可能です。
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
072-920-2226
「活動を支援する」の場合、支援する国や地域を選ぶことはできません。
当サイトの活動ニュース、毎月発行している「ハンガーゼロニュース」に随時掲載します。
ハンガーゼロニュースは支援申込時に毎月お届けできるように登録しています。
届かない場合はお知らせください。
チャイルドサポーターのツアーおよびサマーキャンプに参加いただくことで訪問可能です。
子ども支援の方が優先になる場合があり、応募状況(定員)に応じて参加いただけます。
受けられません。
チャイルドサポーター事務局がある日本国際飢餓対策機構は一般財団法人であり、税金控除の優遇措置団体である特定公益法人ではございません。
領収書は、原則発行いたしません。
領収書の発行をご希望の方は、募金申込フォームの備考欄に「領収書必要」とご記入下さい。ゆうちょ銀行からの振込をご利用の場合、払込取扱票の備考欄にご記入下さい。発行可能時期は、ゆうちょ銀行からのお振込の場合は振込日から約10日~1ヶ月後、クレジット決済の場合は決済日の翌々月中旬以降となります。
・クレジットカードの番号が変わる(別のクレジットカードに変えたい)
・クレジットカードから銀行の自動振替に変更する
・ゆうちょ銀行からの払込みをクレジットカードや銀行の自動振替に変更する
これらに該当する場合は、支援者番号(もしくは10ケタの子どもID)をお手元に用意し、
お問い合わせフォームからご連絡ください。方法や変更時期を担当からご連絡します。
電話でも受付可能です。
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
072-920-2226
・子どもの支援人数を増やしたい/減らしたい
・子どもの支援に地域支援を追加したい
・子ども支援から地域支援に変わりたい
・地域支援の口数を増やしたい/減らしたい
これらに該当する場合は、支援者番号(もしくは10ケタの子どもID)をお手元に用意し、
お問い合わせフォームからご連絡ください。方法や変更時期を担当からご連絡します。
電話でも受付可能です。
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
072-920-2226
送付先
〒581-0032 大阪府八尾市弓削町3-74-1 日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
・子どもの支援、地域の支援などすべてを終了したい
こちらに該当する場合は、支援者番号(もしくは10ケタの子どもID)をお手元に用意し、
お問い合わせフォームからご連絡ください。方法や終了時期を担当からご連絡します。
電話でも受付可能です。
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
072-920-2226
住所や氏名を変更する場合
・転居のご連絡
・グループ支援の場合の担当者変更など
これらに該当する場合は、支援者番号(もしくは10ケタの子どもID)をお手元に用意し、
お問い合わせフォームからご連絡ください。住所変更の場合は、新と旧両方の住所をお知らせください。
電話でも受付可能です。
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
072-920-2226
・ハンガーゼロニュースの郵送停止
こちらに該当する場合は、支援者番号(もしくは10ケタの子どもID)を手元に用意し、
お問い合わせフォームからご連絡ください。受付月の翌々月から停止になります。
電話でも受付可能です。
日本国際飢餓対策機構内 チャイルドサポーター事務局
072-920-2226
一時募金でクレジット決済の申し込みをされた場合は、申し訳ございませんが取り消しはできません。継続募金でクレジット決済をご利用されている場合は、できるだけお早めにメールまたはお電話でご連絡をお願い致します。
当機構にご連絡下さい。変更のためのメールを送信いたしますので、メールに記載のURLから有効期限内にお手続き下さい。
まずは、お早めにご連絡下さい。(お問合せフォーム、メール、電話、FAX等)
<ゆうちょ銀行の自動振替をご利用の方>
こちらから口座変更手続きに必要な書類をお送り致します。
<ゆうちょ銀行以外の銀行の自動振替をご利用の方>
口座振替依頼書をダウンロード・印刷して頂き、必要事項をご記入の上ご返送下さい。印刷が出来ない方は、大阪事務所までご連絡ください。※募金の金額の変更をご希望の方は、こちらから書類をお送り致します。
<お手続き>
①コンビニ決済申込画面にて、ご希望のコンビニエンスストアを選択してください。
②次の画面で、お支払いの流れをご確認ください。
※決済の方法は各コンビニエンスストアによって異なります。
③確認画面に表示される「コンビニ名」「お支払番号」「お支払期限」を印刷、あるいは、お間違いの無いようにお控え下さい。
④ご指定のコンビニエンスストアにてお支払いください。
⑤受領書の払込先名には、『日本国際飢餓対策機構』と記載されます。
お振込み後のご不明点などは、受領書に記載の電話番号へお問い合せください。
<ご利用いただけるコンビニエンスストア>
『セブンイレブン』『ファミリーマート』『ローソン』『ミニストップ』『セイコーマート』
募金はこちらから請求するものではございませんので、期限は設定されていません。但し、コンビニのデジタル決済につきましては、支援お申込み受付から1か月以内に設定されています。1か月を過ぎてしまった場合は、再度お手続きをお願い致します。
お手数ですが、初めから再度手続きをお願い致します。こちらから未処理の請求をすることはございません。
子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!
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子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!
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