いつも温かいご支援をありがとうございます。
紛争を乗り越え、村に日常が戻りつつあります。 昨年12月、タイとカンボジアの国境付近で発生した武力衝突。私たちが支援している4つの村もその影響を受け、特にタイの国境に一番近いクック・チューク村では、村の住人全員が避難を余儀なくされました。緊迫した状況下で、人々は住み慣れた家を離れ、厳しい避難生活を送ってきました。
この度、そのクック・チューク村より、嬉しいニュースが届きました!
住民の約80%が村に帰還!
これまでは「一部制限付き」だった村の立ち入りが、州政府より正式に「安全圏」として指定されました。これにより、前回の5割を大きく上回る約80%の世帯が村に戻り、日常生活が戻りつつあります。
学校も通常通り開校
家族と共に村へ戻った子どもたちは、再び落ち着いた環境で元気に学校へ通っています。学びの場が日常を取り戻していることは、村全体の大きな希望となっています。
慎重に、着実な一歩を
一方で、安全を最優先に考え、子どもを親戚宅に預けて世帯主のみが戻っている家庭もまだあります。住民たちは農作業など日々の活動において、慎重に状況を確認しながら歩みを進めています。
完全な日常まではあと一歩ですが、皆様の支えが、村の人々の「帰る場所」を守る力になっています。 引き続き、彼らの歩みを見守っていただけますと幸いです。
子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!
そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!
そんな方は「活動を支援する」