
子どもの健全な成長のために
マガダとイジランゴビ地区での支援活動が終了し、ハンガーゼロでは、同じナムトゥンバ地域にあるナカジンガ地区で支援を開始します。
ナカジンガ地区は、375世帯1,729人が暮らしており、就学年齢の子どもの数は329人です。住民の宗教はイスラム教徒が35%、キリスト教徒が65%です。住居の約45%は泥と草で作られた伝統的な家屋です。
医療施設は地区内になく、最寄りの診療所まで17㎞ほどかかります。また安全な水へのアクセス率は25%とナムトゥンバ地域内で最も低く、衛生環境も不十分です。このように子どもたちの生活環境は厳しい上、ナカジンガ地区には老朽化した学校が2校しかなく、教育施設も整っていません。児童労働が多く見られ、収穫期には子どもが学校を休むことが多く、保護者の教育への関心も低いため、学業不振や中退、10代の妊娠、HIV(エイズ)感染などが問題となっています。
住民の約90%は農業に従事し、落花生、コーヒー、綿花などの換金作物のほか、トウモロコシ、豆、キャッサバ、米、バナナなどの食料作物を栽培しています。しかし食料不足は深刻で、収穫期には子どもたちが農作業に駆り出されることが日常的に行われています。
子どもたちは、心身ともに十分な支えを受けられておらず、教育・医療・衛生の向上とともに、子どもたちの健やかな成長を支えるための支援が不可欠な状況です。
是非、ウガンダの子どもたちをご支援ください。下記の赤いボタンからお申し込み手続きができます。
子どもたちを支える方法は2つ
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