活動ニュース

2022.01.241人ひとりが尊く大切な存在

 支援地のチャイルドから届いた手紙を翻訳している時に「わたしのために祈ってほしい」や「家族の健康のために祈ってほしい」という言葉をよく目にします。

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 「わたしのために祈ってほしい」という一行には、わたしやぼくの健康や生活が守られるように祈ってほしいというメッセージが込められています。
 届いた手紙から、日本の私たちが当たり前と思っていることが、現地では決して当たり前ではないことが伺えます。例えばボリビアでは、子どもの命よりも生活を支える家畜のほうが高価であると見なす保護者がいて、そのために子どもの健康や安全が後まわしにされています。バングラデシュでは早期に娘を結婚させる児童婚の問題が今も残っており、女子は単なる労働力であり、教育を受けさせる必要がないと考える保護者がいます。
 チャイルドサポーター活動は、貧困地域に住む子どもたちの環境が改善されるようにそれぞれの国や地域の実情に合わせて教育、安全な食料の確保、生計向上、水、保健衛生、価値観の変革、防災などの分野で活動を続けています。
 子どもたち一人ひとりが尊く大切な存在であることを子どもたちの家族、そして地域の人々に知ってもらえるように、現地スタッフが様々な活動の中で密接に関わりを持ちながら励まし、最終的には地域が貧困から卒業できることを目指しています。
 今年から新しくバングラデシュのジリム集落(チャパイナワブガンジ郡)で新たに活動が開始されました。サポーターさんと出会えることを現地の子どもたちが心待ちにしています。サポーターになって頂いて、子どもたちが愛されている大切な存在であることを伝えていただければ幸いです。

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