活動ニュース

2021.11.12【ボリビア】菜園をすることで

【パンデミック以外の様々な問題】
家族の食料安全保障は、パンデミック以前から様々な問題は存在していました。例えば気候変動、土壌の劣化、水不足、農業生産に不可欠となる資源の欠如などが挙げられます。しかし新型コロナウイルスの蔓延や感染者数の症例が増えるにつれ、活動地域の農家たちは、このウィルスに感染するかもしれないという恐れとの闘いがあったため、それが影響して市場での販売が急激に落ち込みました。


【有機野菜の生産】
市場では野菜などの必需品が不足していることから、パンデミック以前は野菜の摂取を二の次と考えていた家族も、今では家庭菜園で有機野菜を意識しながら生産するようになりました。私たちは様々な農家の家族と協力しながら活動を実施しています。屋外で野菜を生産している家族は、家の近くの50平方メートルの土地に10〜14種類の野菜を生産しています。 また半日陰の土地で生産している家族は、技術的な管理を求められますが、その分動物や日射の被害から野菜が保護されています。特徴としては、土壌の急激な湿度の低下が生じないように管理されていること、また屋外での生産よりも土地面積が少し狭いことです。

【家畜飼育の継続】
鶏などの小動物も引き続き飼育されており、家族に新鮮な肉や卵を提供しています。これは家族の栄養と健康状態の改善に役立っています。

【感謝なこと】
自分の庭で野菜を生産したいという家族がたくさん与えられました。パンデミックにも関わらず、この活動が止まることなく継続できていることに感謝しています。スタッフも農家の人たちを続けてサポートしています。野菜は常に野外の庭や半日陰のメッシュで覆われた庭で生産され続け、養鶏においても、家族が食べられる卵を手にすることができています。
 また、地域と教会指導者の協力してもらえるように働きかけることができたことも成果の一つです。教会のリーダーは、FHボリビアにとって特別な存在であり、ともに地域住民を助ける働き手です。
     

MrsTeofilaand.jpg

Panoramic.jpg

Productionofvegetablesincommunity.jpg

支援する

子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!そんな方は「活動を支援する」

子どもを支援する

月々4,000円

子どもを支援について

活動を支援する

月々または自由なタイミングで1,000円から

活動を支援について

支援企業