活動ニュース

2021.09.14【家族のストーリー】レイチェルちゃん達は慢性的な栄養不足!!

【地域住民が慢性的な栄養不足】
 栄養不良は、サルヘシ集落に住む住民が直面している問題の 1 つは、バランスの取れた食事に関する知識が不足していることと、解決方法を知らないことです。また、人々が栄養に必要な食べ物、特に野菜を手に入れることは難しいためです。そのためにFHルワンダは地域住民が家庭菜園を始めることで、野菜を育てることができるように活動しています。

 セバササ家の娘レイチェルさんはチャイルドサポーターに登録されているチャイルドです。ご両親と姉、妹の5 人家族で暮らしています。
セバサザ家が野菜の栽培に取り組み、どのように栄養改善を図ることができたかご紹介いたします。

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【活動に参加する2年前】
 セバサザ家では中度急性栄養不良の症状が現れていました。家族は野菜をめったに食べることがなかったため、栄養のバランスが偏っていました。それは、野菜を育てる農業の知識や方法について十分な情報を持っていなかったからでした。そのため、子どもたちは、野菜不足による 栄養不良に苦しんでいました。 当時のことを父親はこのように語ってくれまし た。「私の子どもたちはいつも病気だったため、近 所の人に毒を混入されているのではないかと疑っていました。私たち夫婦は子ども達の健康をとても心配していたので、子どもたちの将来には希望がないと思っていました。」
 そのようなセバサザ家をある日、FHスタッフが訪れました。スタッフは子どもたちを観察した後、 子どもたちが栄養不良に陥っていることを告げました。そして、両親にバランスの取れた食事とは何か、また必要な食べ物について説明をしました。

【活動に参加して】
 父親のエリアさんは、2020年からFHの活動に参加しました。娘のレイチェルさんもチャイルドサポーターに登録されました。 エリアさんは、農業研修を受ける機会が与えられ、またバランスの取れた食事について、 さらに家庭菜園で野菜を植えるなど、さまざまな活動に参加しました。

【エリアさんの変化】
エリアさんは子どもたちが直面していた問題が、栄養のバランスに欠けた食事であったことを理解し、 栄養のバランスが取れた食事の摂り方について学んだ後、学んだことに興味を持ち実践することにしました。 FH ルワンダが野菜を育てるための種を提供してくれたことをエリアさんはとても感謝し、こ のように話してくれました。

「食事についての考え方が変わりました。 以前 は、肉だけを食べれば他の食べ物はそんなに重要 ではないと思っていました。野菜の重要性を軽視 していました。家族は今、とても幸せです。子どもたちの生活が以前と大きく異なるからです。サルヘシに FHルワンダを送ってくれた神様に感謝します。それは FHが、家族が健康になれるために地域の人たちを助けてくれているからです。」 とエリアさんは言っています。

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【レイチェルさん家族からのメッセージ 】
「FHルワンダの支援によって得られた知識と方法をもとに、野菜の栽培を拡大し、子どもたちの栄養不良をなくすだけでなく、家計の収入向上を図りたいと思います。 さらに、近所の人たちにも分かち合っていきたいです。私たちの地域を支援し、私たちの必要に対して解決方法を提供してくれて、 私たちの地域が発展していくために貢献してくれている FHルワンダと支援をしてくださっている皆様に感謝します。」

*FH:国際飢餓対策

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