活動ニュース

2021.09.03【家族のストーリー】ソニアさんと家族が直面した問題

ソニアさんはヤルビコヤ地域で父親イラリオンさんと母親キリラさん、妹2人と一緒に暮らしています。両親は一緒に農業をしながら、羊、ラマ、ロバ、そして耕作用の牛2頭を飼育しています。 お父さんは収穫した農産物を販売したり、時々、羊やラマの肉を売って収入を得た時は、砂糖、米などの食料をコンフィタル市場で買ってきてくれます。

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【ソニアさんと家族が直面した問題】
2020年7月末にコンフィタル市場で開かれた3日間の催し物に参加後、お父さんに新型コロナウィルス(COVID-19)の症状が現れました。しかし当時、村の人たちはこの病気が存在することを信じていませんでしたし、お父さんも信じていない一人でした。家族全員はお父さんの健康状態が悪化したことで、絶望と無力感の中に陥りました。お父さんが病気になったため、ジャガイモ、大麦、オ ーツ麦、キノアの植え付けもできませんでした。農作業ができなかったことで、家族が生きるために羊やラマなどの動物を売らざるを得ませんでした。

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【家族に寄り添い、助け続けた】
ソニアさんのお父さんの健康状態を知った FHスタッフは、家庭訪問をし、家族全員を精神的に支えるために聖書のことばを分かち合い、ともに祈りました。またコロナ感染の症例が実際に確認されていることをお父さんであるイラリオンさんに告げ、医師の診察と治療を勧めました。 しかし、お父さんはこの病気を否定し続け、医療サービスを受けることを拒否しました。家族のために FH スタッフ とコンフィタルとヤルビコヤにある教会の人たちはあきらめずに祈り続け、ついにお父さんが 2020 年 11 月から治療を受けることになりました!!

Facilitator Juan Carlos visiting to Hilarion during the sickness of COVID19縺ョ繧ウ繝偵z繝シ.jpg

【コロナの存在を信じていなかった】
地域住民がコロナを信じなかった理由の一つに、影響力の強い地方政党によりコロナが「暫定政府が政権維持のために流した偽った情報で ある」と吹聴したことや、政治家が全国テレビで「白人のみ」がかかるウィルスだと報道があったからです。

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(ご両親とFHスタッフ)

【家族から感謝のメッセージ】
ソニアさんのお父さんはその後、身体が快復してきています。このことを通して、家族の信仰が強められただけでなく、将来に向けて希望を持てるようになりました。父親のイラリオンさんはこのように言っています。「最初は この病気のことを信じていませんでした。FHスタッフが訪問してくれたおかげで、私は元気になることができました。家族を養うことの大切さについてもわかりました。 保健センターに通いながら、神様をさらに信頼できるように祈り続けていきます。」ソニアさんもお父さんの快復をとても喜んでいます。

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