活動ニュース

2021.06.29【家族のストーリー】地域開発は役立つと理解ができました

カンボジア サポートチャイルド ダビット・バイさんと家族

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ダビットさんはチャイルドサポーターの支援を受けています。彼女は 5 人家族の長女で両親は農業のかたわら販売用のカエルを飼育しています。彼女の父親から話を聞きました。

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●以前の生活について
私は 2000年に結婚し、生活がとても苦しかったのでタイで建設労働者として 5 年間働きました。2 回ほど給料を騙(だま)し取られ、家に送金もできず、国に帰るお金もなくなりましたが両親や兄弟がお金を集めて送ってくれて、なんとか家に帰れました。タイでは違法なブローカーに騙されて働いていたため常に恐怖があり、捕まらないように隠れる日々もありました。貧しさのためにやむを得ず幼い子どもたちを置いてタイに行ったのですが、涙を流しながら眠ることもありました。

●この活動に関わったきっかけは
村に戻った時、義理の兄弟が FHカンボジアの農業活動に参加していて野菜を植え、鶏やカエルを育てていました。FH のスタッフが私にまずカエルを育てることを勧めてくれたので、村の貯蓄グループから借りた資金でカエルを育てて利益を少しずつ出し、借りた資金を返済することができました。またカエルの繁殖と孵化(ふか)に成功して、販売できるようになりました。

FH=国際飢餓対策機構

●地域と生活の変化について
村の人々は以前、地域開発の活動は自分たちにとって役に立たないものと思っていたので、活動に参加していませんでした。FHが村のリーダーとミーティングを頻繁(ひんぱん)に開いて説明してくれたので、活動について理解できるようになり、参加することで私たちの生活や家族、そして地域全体を変えることができることがわかりました。トイレを使うことや、野菜を育てたり動物を飼育したりなど様々なことを私が理解できるように教えてくれました。私はすべての事に満足しています。近所の人たちや地域とよりよい関係をこれからも築いていきたいと思います。

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