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2020.11.16【カンボジア】保育士のヘアブ・ムンさんへのインタビュー②

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Q4.村との関わり方はどのように変わりましたか?
ヘブアさん:
 昔は地域開発プロジェクトが村人や私の家族にとってこれほど重要だとは全く思っていませんでした。NGOや地域の指導者たちとの会議に加わることは恐ろしことでした。しかし、FHカンボジアの現地スタッフや村の開発委員会、村長から定期的に地域開発活動に参加するようにと進められてから、幼稚園の先生として地域や子どもたちを支援できるかもしれないと自身の自信となりました。私は子どもに教えることが大好きです。子どもたちはいつも私に喜びを与えてくれます。この村で、良い幼稚園の先生として働くことに誇り思っています。子どもたちに教えることや、会議に参加すること、訓練を受けることなどの様々な活動に参加するようになって、子どもの教育や農業、公衆衛生、子どもたちがきちんと学校へ通うための指導についてますます知識を増やすことができています。幼稚園の生徒や私の子どもたちのために教材を作っています。その教材を使って学ぶことを楽しんでくれています。また、特に親たちが村の発展や教育の価値を理解し、子どもたちが学校へ行けるように励ましてくれるようになりました。
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Q5.このような変化をどう感じますか?
ヘブアさん:
 FHカンボジアのプロジェクトは私たちの家族やコミュニティ両方の全体に良い変化をもたらしてくれました。地域開発活動を実施する中で、いつも私たちの生計や子どもの教育、保健衛生面に焦点を当てながら、生活の変革ができるように、モチベーションを持ちづづけれるように励ましてくれるので、自信につながってとてもうれしいです。

Q 6.これからどのように変わってほしいですか?
ヘブアさん:
将来は、コミュニティの人々がより良い衛生的な環境を保ち、清潔で安全な水を使い続け、すべての親が教育を重要視して子どもたちがきちんと学校に行くように促す姿を見たいです。特に、私たちは、村長やNGOが参加を促し全ての人たちが開発活動に参加することができます。私の家族に関しては、子どもたちがきちん進級して、将来の成功に向けてよい職に就くことができるように望んでいます。両親を愛し、尊敬し、従順に育ってほしいです。

最後にヘアブ・ムンさんが「私に多様な訓練や会議に参加する機会を下さった支援者の皆様に感謝しています。特に、村で幼稚園の先生として働けるようになったことに感謝したいです。私は、村の人たちに子どもの教育の利点を広めることに専念しています。そうすることによって、地域全体で村の子どもたちが学業を修了するまで、教育を提供し続けることがでできるからです。子どもたちが私の幼稚園で勉強し、毎年進級し続けることができるように願っています。」と語ってくださいました。

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