50人の子どもたちが医療を受けました。治療の割合が多かったのは、虫歯と細菌感染症でした。さらに6人の子どもたちにB型肝炎が見つかり、現在も治療のフォローアップを行っています。
B型肝炎の検査を15歳以上の243人の子どもたちに行ないました。病気であることがわかった子どもには治療をしました。そうでない子どもには予防接種を施しました。
ウガンダのマガダ保健所の改装をし、保健所で治療を受けに来る人たちにも環境が改善されたことにより気持ち良く保健所に来れるようになりました。多くの人たちが医療の治療を受けに来ることを期待できるようになりました。
子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!
そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!
そんな方は「活動を支援する」