活動ニュース

2020.03.05【サポートチャイルドの声】ウルミ・カトゥンさんと家族のお話し

家族の状況
 ウルミ カトゥンさんのお父さんは農業と日雇いの仕事をしています。農地では、家族が食べる1年分の米とジュート(黄麻)などを作っています。それだけでは足りず、お父さんは他の農地でも日雇い労働をしています。また、お父さんは魚、肉、卵、野菜と緊急食料品などを手に入れるために、地域にある店で働いた賃金で必要なものを買っています。生活用水として、彼らが持っている井戸水を使っています。
 彼女のお母さんは自宅で、家事と仕立ての仕事をしています。他にも、牛を何頭か飼育しています。
WEB_Urmi Feeding cattle.jpg

早期婚に直面して
 バングラデシュでは早期婚が大きな問題になっています。ウルミさんも早期婚の問題がありました。彼女のお父さんは地域の人たちから影響を受けて、2017年に彼女が9年生の時に結婚をさせようとしました。しかし、ウルミさんは継続して勉強をすると決心し、2019年の高校卒業試験に合格し、大学に進級することができました。彼女は両親を説得するために、自分が興味を持っていることをもっと勉強がしたいと訴え、理解してもらえました。

 お母さんのモモタジ・カトゥンさんは教育の重要性と早期婚のデメリットについて、私たちのスタッフから学びました。ウルミさんとお母さんは、近所と親戚からの結婚の申し出には、非常に強く抗議しました。お母さんはいつも娘の学習できるように励ましてくれました。

サポートチャイルドの声
ウルミさん:「私はサポートチャイルドに参加できてとても嬉しいです。子どもクラブを通して、多くの素晴らしいことを学び、早期婚、価値観、法律、健康などについても学びました。毎年、運動会とチャイルドサポーターの人たちが催したクリスマスをお祝いしました。」

WEB_Urmi having Lunch with her parents.jpg
家族の声
ウルミのお母さん:「私の家族と私は、皆さんから受けた支援を忘れません。皆さんの支援を通してもらったミシンを使って裁縫訓練を受け、家族が生活できるようになりました。特にチャイルドサポーターの皆さんに感謝を言いたいです。なぜなら、ウルミの早期婚を防止し、また教育を受ける機会が与えられたからです。」

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