活動ニュース

2020.02.19【サポートチャイルドの声】デニス・パバベロ君のお話し

有名な人物ネルソン・マンデラ氏の有名な名言によると、「教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である」。本当にそうです。しかし、全ての子どもが学校に通えるわけではありません。特に経済的な理由や、子どもが小学校までしか行けなかった子どもたちもいます。ですから、今や働く学生は普通になってきています。
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チャイルドサポーター:
フィリピンのビコール地区マトノグ村のデニスくんは、2016年に小学校を卒業した後、家族の経済状況や両親の離婚が原因で、彼は7年生に進級することができず、1年間休学をしなければなりませんでした。しかし、彼の学びへの意欲と熱意により、働く学生たちのための通信高校に入学する門戸が開かれました。入学した学生たちは、毎週土曜日に学校に来て、普通校に通う学生たちと同じ教科を学びます。

デニス君が直面している問題:
デニスくんも土曜日に来て勉強をし、月曜日から金曜日までは仕事をして働いています。彼は売店のヘルパーや建築現場で働いています。離婚した父親は養育費を一切支援しません。ですからデニスくんともう1人の兄弟だけが家族を支えています。デニスくんには6人の兄弟がいます。母親は専業主婦です。デニスくんいわく、貧困のために彼の兄弟たちは誰も大学に行くことができませんでした。そのことをデニスくんはとても悲しんでいます。彼はいつの日か、家族一人ひとりの人生が変えられることを固く信じ、そのことを望んでいます。このことが彼の学ぶ意欲を突き動かしています。彼は、働きながら学ぶことは決して簡単なことではないと話しています。でも夢の実現のためには犠牲も必要です。

デニス君の変化:
デニス君は私たちと関わることができて感謝しています。仕事が理由で、私たちの活動に定期的に参加できないことを打ち明けてくれましたが、私たちが彼の勉強をサポートしてくれていることを感謝しています。サポーターさんから受け取る手紙がうれしいと話してくれました。また私たちの活動に参加している母親ボランティアたちや私たちのスタッフからの励ましも彼の喜びとなっています。

デニス君の声:
彼はこのように語っています、「ぼくは警察官になる夢をあきらめない。」シンプルな言葉ですが、これはデニスくんの力強い言葉の表われです。

最後に彼はこのように話してくれました。
「人生が今大変でも、神様の助けの中で、いつの日か、ぼくは夢を実現させる。そうしたら、家族を貧しさから解放してあげれるから。」

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