活動ニュース

2020.01.31中学生になったロサナック君の成長を喜ぶ

国分福音教会 丸本裕美さん

チャイルドサポーター国分.jpg

 私が最初に飢餓を知ったのが1970年頃のビアフラの子どたちの写真でした。やせ細ってお腹だけがふくれた子どもがすごく悲しい目をしていた記憶が、子どもだった私にも残っています。

 一方、私は親の愛情を受け、衣食住困ることなく、教育も受けて不自由ない生活が当たり前と思い、感謝することよりも不平不満が出て来る者だったと思います。世界で起こっている飢餓問題も、大変と思いながら何も行動することはありませんでした。そして実際にチャイルドサポートをするまでに半世紀近くの年月が過ぎてしまいました。

 大人になりクリスチャンになって、イエス様は弱者に対して深いあわれみの心をもっておられることを知りました。

 「もしあなたが、『私たちはそのことを知らなかった』と言っても、人の心を評価する方は、それを見抜いておられないだろうか。あなたのたましいを見守る方は、それを知らないだろうか。この方はおのおの、人の行いに応じて報いないだろうか。」(旧約聖書・箴言24章)

継続支援の必要性に気づかされて

 見て見ぬふり...神様は心を見ておられることが心の隅にありました。心に引っかかりながら、募金はしても少額で単発ならサポートにならない、という思いもありました。

 ある時、ハンガーゼロの集いでチャイルドサポーターの話を聞き、自分のできることで分かち合える喜びが与えられると共に、継続して支援していく必要を思わされました。そこで教会でチャイルドサポーターの話をし、サポーターに申し込む事にしました。また、このことは大人だけでなく、キッズチャペル(教会学校)でも共有することにしました。そしてロサナック君というカンボジアの男の子をサポートすることになり、今年で丸5 年になろうとしています。子どもたちがキッズの募金箱を作り、ロサナック君の顔写真も貼ってくれました。

ロサナ君.jpg

年に2 回ほどですが、手紙でお互いの近況を連絡し合い、中学生になったロサナック君の成長を写真で見て、教会全体で喜んでいます。

 事務所の方々による、手紙の翻訳や、多岐にわたるお働きを心から感謝致します。これからも支援を継続できるように祈っていきたいと思います。

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