活動ニュース

2019.12.02【バングラデシュ】サポートチャイルド(子ども)と家族の生活

アフロ―ジャ カトゥンさんの話
アフロ―ジャさんは5人家族です。父親、母親、妹、弟と一緒に暮らしています。
父親は、水田で米の栽培、またにんにくや玉ねぎ、その他の作物を自分の土地で育てています。またそれ以外に、日雇い労働者として、他の人の土地で働いています。母親は専業主婦です。父親は得た賃金を家族の生活費に充てています。家族は、畑で採れた作物を食べ、その一部を近くの市場で売って得た収入で食べ物や服を買っています。

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家族が直面した一番の問題
母親の健康に問題が見られ、アフロ―ジャさんと姉も健康問題で苦しみ、毎月治療を受けないといけませんでした。唯一お金を稼いでいたのは父親だけでしたので、貧困と常に闘かっていました。医療費の支払いや、アフロ―ジャさんと姉の学費の支払い、学用品を買うことも大変な時がありました。

家族が取り組んだこと
母親は2012年から貯蓄グループに参加しています。母親を含む家族が病気がちであること、また母親が病気のためにミーティングにも定期的に参加できていなかったことや、その状況をどのように解決したらいいかわからなかったことが判明しました。

アフロ―ジャさんがチャイルドサポーターの支援を受けるようになったのは、母親がこのグループに所属してからです。私たちは、家族の健康維持、また家計収入の向上についてのアドバイスをしました。母親は「母親のリーダー育成訓練」を受講し、それから徐々に状況が変わり始めました。今は、家族全員の健康状態が改善されました。1週間に1回母親はグループの集まりに出席しています。またグループの会計係を務めています。父親は家族の様子を見てとても喜んでいます。

サポートチャイルドになってからの変化
アフロ―ジャさんは学校の成績も上がり、課外活動にも参加しています。子どもクラブを通して、健康管理についても学びました。アフロ―ジャさんもお姉さんも、共に私たちの活動からよい刺激と励ましを受けることができています。母親は、価値観の学び、保健指導の学びなど多くの学びの機会が与えられ、子どもたちや家族の健康管理ができるようになりました。家族は幸せで、健康も良好であることを喜んでいます。


アフロ―ジャさんとお母さんの声

アフロ―ジャさん:「私は、サポートチャイルドになれてうれしいです。子どもクラブを通して、なぜ家を清潔に保ち、健康でなければならないかについて教えてもらっています。子どもクラブに参加することがとても好きです。皆さんのサポートにとても感謝しています。」

母親:「皆さんのサポートをいつまでも忘れません。保健について学んだことは、家族にとても役に立ちました。清潔に保つこと、収入をいかに促進させるか、その他多くのことを教えてもらいました。」

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