活動ニュース

2019.10.07【ボリビア アサワニ地区】本当に不足しているものを 気づかせてくれた

~マルチン ポマ ラミレスさんとその家族~
FH =国際飢餓対策機構
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マルチン ポマ ラミレスさんは妻と4人の娘たちとチョンゴ地域に住んでいます。娘の2 人はチャイルドサポーターの支援を受けています。長男、長女、次女はすでに結婚してコチャバンバに住んでいます。マルチンさんと妻は、農業と畜産(羊、鶏)をしながら、それを食べたり、農作物や羊を売ったりして生計を立てています。

人間関係の問題が家庭にも仕事にも影響

 マルチンさんは、家族をほとんど顧みない人でした。娘たちの食事にも、また学校の勉強にも関心を示さない父親でした。収入をもっと得るにはどうしたらいいかということだけに執着していました。人間関係の問題で教会にも行かなくなっていました。妻は、家畜の世話で精一杯で、学齢期の娘に関心を寄せる余裕がありませんでした。長男は、勉強をやめて結婚をし、長女、次女もまた学校を辞めて長男に続いて結婚をしました。

 FH スタッフは家庭訪問を重ね、4人の娘さんたちにもっと目を向けるようにマルチンさんを励ましました。また、畑の設備を充実させるために、活動への参加を促し、それによってマルチンさんの畑にソーラーテントや灌漑設備が設置され、野菜の生産性が向上しました。これらの活動を通して、マルチンさんと家族は、神の愛を体験し、教会にも行くようになり、不仲だった教会員とも和解しました。さらに、栽培していた農産物の種類を増やし、羊肉や鶏卵のほかに野菜を食べるようにもなりました。マルチンさんは、栄養ある食事と教育が娘たちにとってとても大事だということをよく理解できるようになりました。

WEB_Parents enjoying the production of vegetables.jpg

チャイルドサポーターの皆さんに感謝します

 マルチンさんはこのように語ってくれました。「チョンゴ地域にFH が来たとき、私は常に物質的なことばかり考えていました。しかしFH のスタッフは神について話をしてくれました。FH スタッフは、私たち家族を訪問してくれ、生活の中で物質的なもの以外に、何が足りないかについて教えてくれました。私はFH の働きから多くのことを学びました。以前は娘たちの栄養や教育について、私たち夫婦は無頓着でした。しかしFH と活動していくうちに、栄養のある食事や教育に対する価値を見出すことができました。今、私の夢は娘たちが高校を卒業し、専門的な職業に就けるようになることです。神様に感謝します。サポーターの皆さんに感謝します。」

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