親善大使の「ナイトde ライト」のみなさんには2016 年7月にカンボジアに視察に行っていただきました。2回目となる今回は、4人でサポートしているハジャラ君の住むウガンダ共和国。真冬の北半球から真夏の南半球へ。スタディーツアー参加者体験記に続き、アフリカ大陸初上陸の「ナイトde ライト」の体験記をお届けします。「ナイトde ライト」4人の体験記はこちらから
サポートしている僕たちのハジャラ君に会えたよ!
「ここでは、誕生日をお祝いする習慣がないと聞いて、誕生日当日に一緒にケーキを食べて、一緒に歌って、お祝いしたことは、思い出に残る1 日になったのかなと思うと、自分たちも嬉しかった。」
「両親がいないと聞いて、自分たちが彼をサポートしていることが、大きな意味があることだと感じた。」
「実際に彼に会えて、ますます身近に感じた。僕たちが帰るバスを追いかけてきてくれた彼の姿を見て『一緒に日本に帰ろうか』と言いそうになった。」
子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!
そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!
そんな方は「活動を支援する」