貯蓄グルームのメンバー342名は定例会議に出席しました。帳簿を見直して収入と支出、ローン返済が正しくできているかを確認しました。ローンは豚の飼育、生活雑貨の商店を始める時の資金、他は彼らの子どもたちの教育のために使われています。
トロピアン ラッシー村とトークリック村は計算の基礎や記帳の技術が不十分であるため訓練の時間を持ちました。仕組みをしっかり定着させることとグループ活動を行うためにメンバー各自が理解して自信を持つことが必要だからです。
バンミリア村の住民と障がい者の雑貨店の経営者たち42名が月例の会議に参加しました。彼らは店で売り上げた商品の報告、今後の計画について話しました。彼らは直面している課題と、どのようにして解決できるか意見を出し合いました。この会議の一つの結果として、より多くの商品を追加して販売するようになりました。
【写真】グループ会議の様子
【写真】FHフォローの様子
【写真】障害車グループが経営する商店、ガソリン販売の様子
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