活動ニュース

2018.12.03【フィリピン】健康について(4)~(5)

(4)マトノグの健康ボランティア、マリフェ マガダさん
FHの支援を受け、また活動のボランティアとして参加しているマリフェ マガダさんが体験談を話してくれました。ボランティア活動を通じて、彼女自身が近隣の人たちに知識を広めていくことに大きく貢献していることを知りました。母乳育児に関する知識と経験が共有されていく中で、より近所の人々の関係や繋がりが強くなったと感じています。
彼女は母乳育児を勧める活動によって隣人に影響を与えられたことをうれしく思っています。彼女は先生ではありませんが、近所の人が「彼女は私たちに母乳育児を教えてくれた女性です」と言うのを聞くたびに喜びを感じています。また、トレーニングに参加すると人前で話す機会が多いので自信を持つようにもなりました。健康ボランティアとして得た知識は、彼女に始まり地域に広く及んでいきました。
Marife Magada Cascade Group Volunteer in Matnog 1.jpg


(5)「狂犬病の日」に行われた学び
3月には狂犬病の日がありました。FHは2018年3月17日にスラで集会を開き、犬にかまれた時の応急処置と適切な治療法を学んでもらいました。 ワークショップでは、知識・意識を身につけ、学んだことを行動に移すことで、狂犬病の予防が可能だということを復習しました。
Rabies Awareness 2のコピー.jpg
(写真:セミナーの様子)


狂犬病について学んだクリスティン アルバンさんの経験談です。息子のロッド(3歳)は犬に噛まれ、数カ所に擦り傷を負いました。歩いていた時に犬を踏んでしまい噛まれたのです。クリスティンはすぐに傷口を流水に当てながら石鹸で傷を洗いました。怪我をしたのは土曜日の午後で彼らの住いは沿岸地域、動物の咬傷センターの診察時間に間に合わないことを彼女は知っていたので、月曜日の朝まで様子を見ました。そして月曜日の朝早く病院で診察を受けた後、ロッドは抗狂犬病ワクチンを2度接種しました。
Christine Alban CG Volunteer in Sula.jpg
(写真:クリスティンさんと息子)

関連記事:【フィリピン】健康について(1)~(3)

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