活動ニュース

2018.06.26【カンボジア】学校を卒業して私の夢を実現したい

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300人の子どもたちにサポーターが必要です。
サポーターさんとの出会いを待っている子どもたちがいます。チャイルドサポーターの支援によって地域が変わり、1人の子どもに将来への希望が与えられます。支援を受けているカンボジアの子ども、ローウン・スレヤさん(17歳)カンボジア・トークリック中学校3年生の声をお届けします。

 我が家は4人家族です。父は農業をしていてロン・ローウ ンといい40歳、母は昨年心臓ガンで亡くなりました。弟のルムは13歳、チャンヒア小学校の6年生です。末っ子のラスは11歳、同じ小学校の4年生です。 FHが関わる前は、家族の健康の問題で私たちは困難の中にありました。不衛生な生活の上、食べる物も不足していたのです。1年の内数ヵ月 間、ほとんど食べる物がなかったことを思い出します。私の両親は、家族のために鶏を市場で販売して一生懸命働いていましたが、十分な収入を得ることができなくて、ときどき近所の人にお金を借りていました。そんな貧しい家族でしたが、お互いに愛し合っていて争ったことは一度もありませんでした。


収入向上で衛生面も改善
 FHの活動に参加するようになり、知識や技術が増えました。私たちの家族はたくさんの励ましと刺激を受けて、家計のために鶏と豚を育て、また家庭菜園で野菜を栽培するようになりました。色々なことを通して収入が増えました。さらに衛生面でも、家の周りをいつも清潔にするようにしています。私たちは浄化した水を飲んでいます。浄化していない水を飲んだら、病気なることを知ったからです。父が貯蓄グループに参加するようになって、収入を増やすためのお金を借りることができました。またFHが私をボランティア教師として選んでくれました。子どもクラブのボランティア 教師になってから、学習計画を立て、地域の青年や子どもたちのために頑張って教えています。青年の貯蓄グループの活動にも携わっています。貯蓄活動の価値に気付き、興味深いと思いました。私はとても幸せです。多くのことを訓練の中で学び、父も貯蓄グループが好きで、大人のグループに参加して貯蓄をしています。私は将来大学に進学するための貯蓄をしています。学校を卒業して、夢を実現させたいです。


私が願うこと
 村にいるすべての子どもたちが高校を卒業して、大学に行けるようになって欲しいです。家族で助け合って、両親が外国や遠くの町へ出稼ぎに行かなくてもよくなれば良いと思います。また銀行から高額の借金をしなくても、村の貯蓄グループから低金利ローンが利用できるので、その制度が活発になって欲しいと思います。私はこれからもこの村でボランティア教師として、FHから学んだ知識を村の人たちに教えていきたいです。すべての人たちが地域をもっと良くな るようにと願い、色々な訓練に参加してほしいと願っています。

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子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!そんな方は「活動を支援する」

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月々4,000円

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