国際飢餓対策機構カンボジアが活動しているスバイルー地区では子どもクラブを実施し、地域の子どもたちに環境保全について教えました。
今回参加した300人全員が環境のことを理解し、ゴミ分別の大切さを学ぶ機会となりました。さらに、今回学んだことを、学校や家庭、地域で実践できるように励ましました。
また現地スタッフが家庭訪問をし、子どもたちに衛生教育の重要さについて説明しました。手洗いや爪切りを習慣化できるように教え、シャンプー、つめきり、歯磨きセットをプレゼントしました。
子どもたちを支える方法は2つ
特定の子どもとつながって成長を見守りたい!
そんな方は「子どもを支援する」
子どもを取り巻く環境の改善を応援したい!
そんな方は「活動を支援する」